四街道市議会 2022-09-12 09月12日-05号
このほか、全国学力・学習状況調査及び県標準学力検査の結果分析を基に、授業改善のポイントを各校へ指導、助言しております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 〔環境経済部長 麻生裕文登壇〕 ◎環境経済部長(麻生裕文) 私からは第1項目、四街道の未来に向けての1点目、2点目についてお答えいたします。
このほか、全国学力・学習状況調査及び県標準学力検査の結果分析を基に、授業改善のポイントを各校へ指導、助言しております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 〔環境経済部長 麻生裕文登壇〕 ◎環境経済部長(麻生裕文) 私からは第1項目、四街道の未来に向けての1点目、2点目についてお答えいたします。
2つ目といたしましては、昨年度より市内小中学校で、県標準学力検査に代わり導入いたしました民間事業者が実施する学力調査の実施でございます。これにより、タブレット型端末にテスト結果が送られ、個の課題に応じた学習内容の振り返りができるようになるなど、個別最適な学びにつながっていくものと考えております。
これは、千葉県標準学力検査の結果を基に、県平均を上回った児童生徒の割合を向上させていくというもので、それぞれ基準年度は平成29年度で、目標年度は令和4年度となります。 千葉県標準学力検査は、全学年を対象に、小学校は、国語、算数、理科、社会の4教科、中学校は、国語、数学、英語、理科、社会の5教科を実施しております。
こちらでの学習調査での目標の設定は本市としてはございませんが、毎年実施しております千葉県標準学力検査におきましては、千葉県の平均得点より5点以上下回らないよう目標を立て、得点が上がるよう授業改善に努めております。
教育委員会といたしましては、引き続き、県標準学力検査や全国学力・学習状況調査の状況把握、認識し、学力向上のために、指導者自らの資質、能力の向上を図ってまいります。 併せて、少人数指導講師、学習サポーター支援員の充実を図るなど、子ども一人一人に、きめ細かく指導できる体制づくりを進め、学力の向上を図るために、基礎的、基本的な知識、技能を確実に習得できるようにしてまいります。
次に、2点目、児童生徒の学力及び体力の向上に向けた取組についてですが、まず、学力向上に向けた取組についてですが、全国学力・学習状況調査及び県標準学力検査についての結果の分析を行い、指導改善のポイントについて各小中学校に指導、助言を行っています。また、各小中学校を授業力向上研究校に指定し、教員の授業力向上を図っております。
①、全国学力・学習状況調査及び県標準学力検査の分析結果及び改善策について、詳細な説明を求めます。 ②、子供たちの学びを支える支援について、外国籍等の児童生徒への日本語指導の状況について伺います。 基本方針3、「教師と子どもが深い信頼関係で結ばれた学校づくりを進めます」から。 1つ、子供に向き合える環境づくりでは、教職員のメンタルヘルスケアの促進がうたわれております。
初めに、1点目、学力、体力向上のための対策についてですが、学力向上に向けた取り組みについては、全国学力・学習状況調査及び千葉県標準学力検査についての結果の分析を行い、指導改善のポイントについて各小中学校に指導助言を行っています。また、各小中学校を授業力向上研究校に指定し、教員の授業力向上を図っております。
6点目の「確かな学力」の向上と「活きた学力」の推進では、児童生徒一人ひとりのニーズに応じた教育の推進と教員の授業力の向上により、基礎知識の定着や思考力・判断力・表現力の習得を図り、学習意欲と学力の向上によって、千葉県標準学力検査において、県平均を超える児童生徒を育成します。
その1つの尺度として、全国学力学習状況調査や千葉県標準学力検査があり ます。 ません。 八街市では、その趣旨や公表によるメリット・デメリットを考慮し、結果の公表はしており しかし、結果をもとに考察し、改善を図るための取り組みを継続してまいりましたので、各 -145- 種検査、調査の結果の向上が見られた学校も多くあります。
学力向上プランニングシートとは、全国学力・学習状況調査と千葉県標準学力検査の結果をもとに、PDCAサイクルで学習指導の見直しと向上を目指すためのシートでございます。 具体的に申しますと、各学校にて、年度当初に過去3年間の学力の推移を確認しまして、今年度の指導の重点を設定いたします。
なお、学力の一側面ではありますが、県標準学力検査の結果については、ここ数年県平均を上回る傾向にあります。全国学力・学習状況調査の結果については、前期計画策定時から平成29年度まで、年度により上下はありましたが、全国、県平均と比較しておおむねほぼ同じでした。 私からは以上です。 ○戸田由紀子議長 都市部長、小出重孝さん。
市教育委員会では、全国学力・学習状況調査及び県標準学力検査について結果の分析を行い、指導改善のポイントについて、各小中学校に指導、助言を行っています。また、各小中学校を授業力向上研究校に指定し、全ての教員が年1回は公開で研究授業を行うとともに、他校の授業参観を行うこととし、授業力の向上を図っております。
さらに、千葉県標準学力検査の結果については、各学校が年度末に分析を行い、次年度の学習指導にどう生かしていくかを検討しています。併せて、校長会議、教頭会議の中で、市の学力の状況を分析、提供し、全体の向上を呼びかけております。 2つ目に、研修の充実に努めております。児童・生徒へ実際に授業を行う教員の授業力向上が大切です。
加えて、全国学力学習状況調査や千葉県標準学力検査の結果を分析し、授業改善に生かす取組を行っています。 二つとして、教育委員会の主な学力向上施策として、一つ目は、学習道場「わくわくドラム」を行っています。家庭学習を含めた学習の習慣化、学習意欲の向上、長期休業中の宿題の支援、これらが目的です。 二つ目は、家庭と連携して、学習習慣を身に付けることができるよう、家庭学習の手引きを家庭に配布しています。
また、年度末に実施される千葉県標準学力検査の結果の推移は、平成26年度から全体としてはほぼ県平均ですが、教科によっては上回る教科が多く、特に平成28年度は県平均を大きく上回っている教科もございます。このことから、千葉県標準学力検査による学年末の学力は全体として向上の傾向にあるというふうに考えております。
年度末に学力の評価というのを2回やっておりまして、年度末の2月から3月、ここで実施される千葉県標準学力検査の結果、この推移を見ますと、点検評価の中にも報告させていただいているのですが、平成26年度から小中学校ともに同程度という教科が多くあります。細かい点数は公表していないのですけれども、点数で言うと県平均を若干上回っているという程度です。
なお、蛇足になりますけれども、年度末に行われた千葉県標準学力検査、学力の状況を調査するのを四街道市は2回やっておりまして、1回目は全国、2回目は年度末に千葉県の標準学力検査を行っております。千葉県の標準学力検査につきましては、各学校の努力によって千葉県平均を上回っているという状況でございます。 ○岡田哲明議長 坂本弘毅さん。
学力につきましては、小学校6年生と中学校3年生の2学年を対象とした全国学力・学習状況調査ともう一つの小・中学校の全学年を対象としました千葉県標準学力検査によって把握しております。 体力につきましては、全国体力・運動能力、運動習慣等調査及び千葉県体力・運動能力調査によって把握しております。 また、生活状況につきましては、各学校での学校生活に関するアンケートによって把握しております。
その結果、大きな評価の場と言えます平成27年度から平成28年度にかけての千葉県標準学力検査において、小・中学校ともに全教科の平均点がほぼ県平均と同じ状況に位置づけられるようになっております。強いて申し上げるならば、平成28年度では、小・中学校ともに県の平均を多少なりとも上回っている状況でございます。